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催眠用語

交渉やビジネスに使える言葉の催眠術

なぜ催眠術師はモテるのか

催眠術師やマジシャンはなぜか特に女性にモテると言われています。
そんなことないよ! なんていう催眠術師の先生方もおられるかもしれませんが、私からしてみれば、やはりマジシャンや催眠術師の方って何か惹かれるものがあります。

 

心理学的にも、女性はサプライズやミステリアスといった雰囲気に弱く、マジシャンや催眠術師のミステリアスな雰囲気は、男性よりも自分の世界での妄想が空想が好きな女性には、いろいろな連想をさせてしまうからだと言われています。

 

そして、
「なんか、もっとミステリアスな部分を知りたい」
「マジックや催眠術など、なんか普通の人ができないことができてすごい」
「私も、マジックや催眠術の世界に引き込まれて、経験してみたい」

というようなことを思ってしまったりします。

 

そして、そのミステリアスな雰囲気ゆえに、なぜかこの人、頼れそう。。。なんて雰囲気まで感じてしまいます。

 

マジックや催眠術など、みんなができないことができて、多くの人に認められてそうと思うと、それが権威になります。
そして、もしマジックのすごいテクニックを目の前で見せられたり、実際に目の前で他の人が催眠術にかかって、気持ちよさそうに素直に言うことを聞いている姿をみると、私も頼りたい、もっとマジックがみたい、私も催眠術かかってみたいと思うようになったりします。

女性は支配されたがる生き物

「女性は支配されたがる生き物」
もちろんこれは、すべての女性にあてはまるというものではありませんが、男性に比べるとその傾向は強いと言えると思います。
昔のドイツの暴君、アドルフ・ヒトラーは、次のように言っています。

 

”女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる。”

 

ヒトラーなんて男尊女卑の暴君でしょ? そんな人の言うことなんて信じられないという人もいると思いますが、生物学的にもある程度裏付けがあるのです。

 

生物学的に言うと、女性は、より良質な男性の遺伝子を遺したいという本能を持っているという真理があります。
女性は、子供を産む性です。
従って、子供を育てる育児過程において、できるだけ不安要素を取り除いておきたいという本能を持っているものです。

 

自然界の野生の動物は、オスとオスが戦い、メスは戦いに勝ったオスと結ばれるといういわば掟のようなものがあります。
これも、より強い子孫を残す、強いオスに守ってもらい、不安要素を取り除いておきたいという本能の現れでしょう。

 

人間において考えると、経済力があるほうがいい、ルックスがいいほうが将来、子孫にもそのイケメン遺伝子が引き継がれ、子供もルックスが良く異性からモテモテになることから子孫繁栄にとって有利になるというわけです。

 

こう考えると、お金持ちがモテたり、イケメンが持てたりするというのも納得がいくところです。

 

催眠術においても、信頼関係が一番大切

いくらお金持ちでも、イケメンでも、横柄であって乱暴である人のことを女性は好みません。
強い男がいいといっても、自分に対して暴力をふるうような男は、女性から嫌われるでしょう。

 

そこにはお互いの信頼関係というものが大切になってきます。
東日本大震災の後に、出生率が2倍近くに跳ね上がったという事実があります。

 

これは、男女が多く結ばれたということが言えるでしょう。
心理学的にいうと、これは地震などの災害に恐怖を感じ、身近にいる男女の間に急激な『ラポール』が形成されたことが、出生率の跳ね上がりに関係あると言われています。

 

この『ラポール』は、催眠術にとって一番のキーワードといっても過言ではありません。

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